受注管理システム
- 役割
- 複数の販売先の受注取り込み、送り状の発行、在庫・商品の一括管理などの運用業務をまとめて処理します。
- こんなとき
- 販売先が増え、受注処理や在庫合わせが大変になったとき
Excel・スプレッドシートでの手作業、受注管理システム、データ分析ツールがそれぞれ何を担うのかを整理しました。
貢献利益を出すには、売上・広告費・原価・手数料・送料を同じ基準にそろえる必要があります。どこに時間がかかるのかを項目ごとに比べました。
| 項目 | Excel・スプレッドシート | Laplace |
|---|---|---|
| データ収集 | Excel・スプレッドシート販売先・広告媒体ごとにログインしてファイルをダウンロードし、貼り付けます。 | Laplaceアカウントを一度つなげば、毎日自動で集めます。 |
| 商品の照合 | Excel・スプレッドシート販売先ごとに異なる商品名・オプション名を探して手作業でまとめます。 | Laplace販売先ごとのオプションを基本商品(SKU)に一度ひも付ければ、同じ基準で計算し続けます。 |
| 原価・手数料 | Excel・スプレッドシート原価表をシートごとに関数で参照し、変わるたびに直します。 | LaplaceSKU に原価・手数料を一度入れれば、すべての販売先に同じ値が適用されます。 |
| 広告費のひも付け | Excel・スプレッドシートキャンペーン名を見て商品ごとに手作業で振り分けます。 | Laplace広告のランディング URL の商品番号で商品とひも付け、商品別 ROAS を計算します。 |
| 初回・リピート購入 | Excel・スプレッドシート販売先ごとに顧客リストが別々なので、複数の販売先で買った顧客が販売先の数だけ新規として数えられます。 | Laplace自社開発の同一人物識別アルゴリズムで同じ顧客を一人にまとめ、その基準で初回とリピートを分けます。 |
| コホート・クロス購入 | Excel・スプレッドシート初回購入月別の表や一緒に買われた商品の組み合わせを作るには、注文データを顧客ごとに整理し直す必要があります。 | Laplaceコホートのリピート率・LTV、クロス購入、顧客セグメントを設定だけで作れます。 |
| 更新 | Excel・スプレッドシート誰かが集計し直さない限り数字は変わりません。 | Laplace毎日自動で更新され、条件を設定すればアラートで受け取れます。 |
| 費用 | Excel・スプレッドシートツール費用はほぼかかりませんが、担当者の時間がかかります。 | Laplace月間注文数に応じた料金で、月額 $49 から(税抜)。 |
名前は似ていますが、一方は注文を処理し、もう一方は数字を読み解きます。両方を併用するケースが多いです。
受注管理システムは運用に、分析は Laplace に。Laplace は各ストア・モールの注文データを直接取り込みます。
ほかにご不明な点があれば、いつでもお問い合わせください。導入方法に合わせてご案内します。
まず自社の販売先と広告媒体に連携しているかを確認しましょう。次に、SKU 別の原価をひも付けて貢献利益まで計算できるか、料金が注文数基準か売上基準か、無料トライアルで実データを試せるかを見ます。アラート、カスタムダッシュボード、AI 分析など毎日使う機能もあわせて比較してください。
受注管理システムは、複数の販売先の受注取り込み、送り状、在庫などの運用業務を処理します。データ分析ツールは、売上・広告費・原価を同じ基準で集めて貢献利益や ROAS を計算し、ダッシュボードで見せます。役割が異なるため、併用するケースが多いです。
チャネルが少なければ十分可能です。ただ、販売先や広告媒体が増えると、ファイルのダウンロードと貼り付け、販売先ごとに異なる商品名の照合、広告費の商品別振り分けが毎日の作業になります。Laplace は収集と照合を自動化し、Google スプレッドシートとも連携するので、使っていた原価表をそのまま取り込めます。
はい。クレジットカード登録なしで、最大 3 週間、有料プランと同じ全機能を使えます。トライアル終了後に自動で課金されることはありません。有料プランは月間注文数に応じた料金で、月額 $49(税抜)からです。
販売先の管理画面は、そのプラットフォームのアカウント基準で初回とリピートを分けます。そのため、別の販売先ですでに買った顧客も初回購入として扱われます。Laplace は自社開発の同一人物識別アルゴリズムで、メールアドレス・電話番号・ID・住所などの識別子を照合して同じ顧客を一人にまとめ、その基準で初回とリピートを分類し直します。同じ基準がコホートのリピート率、LTV、クロス購入、セグメント分析にも使われます。
オントロジーは、注文・商品・広告・顧客・在庫などのデータ同士の関係と意味をあらかじめ定義した構造です。販売先ごとに異なるオプション名を一つの基本商品に、広告クリエイティブを商品に、複数チャネルの購入履歴を一人の顧客につなげておくので、ダッシュボードと AI エージェントが同じ基準で計算します。散らばったデータを一か所に集めるデータ基盤の役割も持ち、Analytics Pro では既存の BI ツールに整合性のあるデータを供給する形でも使えます。
Growth プランから専任マネージャーが付きます。Pro・Enterprise では専任チームがセットアップとオンボーディングを担当します。データ運用そのものを任せたい場合は、Analytics Pro で Laplace の専任チームが収集・標準化・検証を設計・運用し、社内の AX(AI トランスフォーメーション)チームが意思決定に集中できるよう支援します。まず短い診断相談で適しているかを確認し、導入後も継続運用と定期レビューを続けます。