laplace
データ管理 · 商品マッチング

チャネルごとに異なる商品名、 1つの商品にまとめて本当のマージンを見る。

オプションを基礎商品(SKU)に紐づければ、原価·広告費まで同じ基準で商品別のマージンと貢献利益が計算されます。

サンプル データ
販売オプション → 基本商品(SKU)
マージン率原価が紐付いた商品ベース
–
原価不明の決済金額$15,780
基本商品の紐付け完成度0%
販売オプション9個中 0個を紐付け
保湿リップ 10g
–
アンプル30ml
–
クリーム50ml
–
オプション3件 · チャネルごとに名前が違うタップしてみてください

商品マスタを手作業で突き合わせると、 マージンはいつも空欄のまま。

販売チャネルとオプションが増えるほど、スプレッドシートでの突き合わせは終わりません。紐づいていないオプションの分だけ、原価とマージンが「–」のまま残ります。

XSmartStore_注文.xlsx
ABC
1オプション数量金額
2リップバーム 10g(1+1特価)——
XCoupang_注文.xlsx
ABC
1オプション数量金額
2しっとりリップバーム 10g 単品——
X自社EC_注文.xlsx
ABC
1オプション数量金額
2Moisture Lip Balm——
同じ商品なのに名前が3つ

チャネルごとに異なるオプション名

同じ商品でも、販売チャネルごとに名前やオプション構成が異なって入ってきます。まとめて見るには、人が1つずつ突き合わせる必要があります。

X商品マスター_最終_v3.xlsx
ABC
fx=VLOOKUP(A3,マスター!A:C,3,0)
1オプション基礎商品原価
2保湿リップ 10gリップバーム 10g2,900
3しっとりリップ 単品?#N/A
4Moisture Lip…?#N/A
名前が1つ違うだけで原価が空欄に

名前が1つ違うだけで原価が空欄に

スプレッドシートで商品マスタを突き合わせていると、名前が少し違うだけで原価が見つかりません。原価がわからない注文は、マージン計算から漏れます。

X原価表_2026.xlsx
ABC
1基礎商品1月~4月~
2リップバーム 10g2,9003,300
3アンプル 30ml9,8009,800
4クリーム 50ml13,500?
先月のマージンも再計算

原価が変わればやり直し

原価が変わるたびにスプレッドシートを直し、過去期間のマージンまで計算し直す必要があります。

マッチング完成度を上げれば マージン率が埋まります。

スライダーを動かしてみてください。チャネルごとに別々の名前で散らばっていたオプションが1つの基礎商品にまとまり、原価とマージンが「–」から数字に変わります。

基本商品の紐付け完成度サンプルデータ
0%

オプション 9個中 0個をベース商品に連携済み

マージン率
–
原価が不明です
マージン算出済みの決済金額
–
全体の 0%
統合されたベース商品
0 / 3個
チャネルで名称が違っても1つに
販売オプション別のベース商品·原価·マージン率 (サンプル)
販売チャネル販売商品オプション基礎商品決済金額原価マージン率
Smart Storeモイスチャーリップバーム 10g(1+1特価)未マッチング$219,600––
Smart Storeアンプル30ml未マッチング$235,800––
Smart Storeクリーム50ml未マッチング$235,050––
Coupangしっとりリップバーム 10g 単品未マッチング$164,700––
Coupangシカ鎮静アンプル 30ml未マッチング$212,220––
Coupangうるおい保湿クリーム 50ml未マッチング$188,040––
自社ECMoisture Lip Balm 10未マッチング$109,800––
自社EC[会員価格] CICA AMPOULE未マッチング$106,110––
自社ECHydra Cream 50未マッチング$125,360––
保湿リップ 10g
まだ連携済みのオプションがありません。原価もマージンもわかりません。
アンプル30ml
まだ連携済みのオプションがありません。原価もマージンもわかりません。
クリーム50ml
まだ連携済みのオプションがありません。原価もマージンもわかりません。

上記の商品名·販売チャネル·数量·金額·原価はすべて説明用に作成したサンプルです。実際の顧客データではありません。

マッチングされていない注文があると マージン率は信用できません。

原価がわからない注文が多いほど、同じ売上でもマージン率が大きく違って見えます。完成度を変えながら差を確かめてみてください。

サンプル データ
基本商品の紐付け完成度
0%
販売オプション20個紐付け済み 0個
原価を$0にすると
–
原価不明の注文が利益に見えます
照合済みの注文のみ
–
決済額の 0%で見た値
すべて紐付けた場合
34.3%
サンプルの実際のマージン率
原価不明の決済金額
$100,000
決済金額$100Kのうち
0%25%50%75%100%0%25%50%75%100%
実際より+65.7%p過大
原価$0扱いのマージン率マッチング済み注文のみのマージン率実際のマージン率横軸:紐付け完成度

前提:決済金額$100K、先に紐付く注文の原価率60%、残りの注文の実際の原価率75%。説明用に作成した計算例であり、実際の顧客データや成果ではありません。

販売オプションから原価まで、 1本の線でつながります。

ステップをクリックして、それぞれ何をするのか確認してみてください。

1. 販売オプション

各販売チャネルで売れたオプションを自動で取り込みます。同じ商品でも、チャネルごとに名称やオプション構成が異なって入ってきます。

  • 販売チャネル·商品名·オプション情報をそのまま収集
  • 新たに売れたオプションは新規オプションとして区別
  • この段階では原価がわかりません
サンプルデータ
NAVER Smart Store · 保湿リップバーム 10g (1+1特価)Coupang · しっとりリップバーム 10g 単品自社EC · Moisture Lip Balm 10
自動マッチング

まずはルールが処理し、 残りだけを人が確認します。

自動マッチングルールを適用したあと、未マッチングで残ったオプションだけを一覧から手動で紐づけます。マッチング完成度バーで進捗を確認できます。

  • ルールは決まった適用順に、1つで複数のオプションを一括で紐づけ
  • ルールに該当しなかったオプションだけを、マッチングの照会/修正で手動で紐づけ
  • マッチング設定で、ルールの順序とマッチング済みオプション数をひと目で
サンプル データ
基本商品の紐付け完成度0%
残りの未マッチングオプション
20/ 20
  1. 1
    商品番号が同じなら
    適用順 1
    次
  2. 2
    オプションコードが同じなら
    適用順 2
    待機
  3. 3
    商品名と属性が同じなら
    適用順 3
    待機
  4. 残りのオプションだけ人が確認
    マッチング確認/修正で手動で紐付け
    待機
販売オプション20個色 = 紐付けたルール
自社EC旧アンプル試供キット未マッチング
Coupang限定セット(構成変更)未マッチング
Smart Storeトラベルミニ3点セット未マッチング
ルール名とオプション数は説明用のサンプルです。
貢献利益

原価を紐づければ 貢献利益まで見えます。

基礎商品ごとに原価を入力しておけば、注文時点に合った原価でマージンが計算されます。販売手数料と広告費まで差し引けば、商品別の貢献利益が見えてきます。

  • 基礎商品別の原価と適用日を履歴で管理
  • 原価·手数料·広告費を同じ基準で反映
  • 広告を出すほど赤字になる商品も数字で確認
サンプル データ
原価を除いた利益率
73.1%
$476決済金額?原価−$38販売手数料−$90広告費原価未登録貢献利益
原価がわからないと貢献利益は算出できず、原価を入れずに差し引くと利益が過大に見えます。

単位:USD。決済金額から原価・販売手数料・広告費を差し引いた簡易試算です。

広告クリエイティブも商品に紐づければ 商品別の広告費が見えます。

広告クリエイティブのランディングURLから商品番号を読み取り、どの広告がどの商品の広告なのかを紐づけます。クリエイティブをクリックして流れを確認してみてください。

サンプル データ
広告クリエイティブのランディングURL
https://shop.example.com/goods/view?goodsNo=10234&utm_campaign=spring
Meta 広告クリエイティブ
春の新作広告
抽出した商品番号
10234
基本商品に紐付け
保湿リップ 10g
商品別ROAS決済金額 ÷ 広告費
0200400600531%保湿リップ 10g354%アンプル30ml245%クリーム50ml
保湿リップ 10g
決済金額
$6,370,000
紐付いた広告費
$1,200,000
ROAS
531%

URLの商品番号が同じ商品に紐付きます。

WBL
金価格が2〜3倍に高騰し、売るほど赤字になる構造に直面していました。LaplaceでSKU別の原価率を把握し、広告効果までつなげたことで、全体の売上原価率を10%以上改善できました。
CEO Choi Jaeyoung · WBL
売上原価率の改善
SKU別原価率サンプル
SKU A62% → 49%
SKU B58% → 47%
SKU C71% → 55%
SKU D54% → 46%
広告効果までつなげる
原価率の高いSKUの広告から点検
10%+
02 / 06

よくあるご質問、 先にご確認ください。

ほかにご不明な点があれば、いつでもお問い合わせください。導入方法に合わせてご案内します。

同じ商品でも、販売チャネルごとにオプション名が異なります。これらの名前を1つの基本商品(SKU)にひも付ければ、原価と手数料を商品ごとに1回入力するだけで、すべての販売チャネルに同じ基準が適用されます。

  • 同じ商品がモールごとにバラバラに集計されません
  • 原価・手数料は基本商品に1回ひも付けるだけ
  • ひも付けは自動マッチングと手動修正を併用できます

ECサイトごとに、同じ情報を異なる名前で保存しています。たとえば「注文番号」が、あるところではorder_id、別のところではreceipt_noと書かれています。マッピングとは、こうしたばらばらな名前をLaplaceの1つの構造に合わせてつなぐ作業です。

  • 名前が違っても同じデータとしてまとめて計算します
  • つないでおけば、チャネルをまたいだ統合分析が正確になります
  • つないだ後は、毎日自動で同じ基準が適用されます

ひも付けが済んでいない注文は原価がわからないため、その注文は原価$0として計算されます。そのため、マージン率が実際より高く見えることがあります。ひも付けの完成度もあわせて表示するので、完成度が上がるほどマージン率が正確になるとお考えください。

  • ひも付け完成度(%)と未ひも付けの決済金額をあわせて確認できます
  • 未ひも付けの商品だけを選んで、すぐにひも付けできます
  • ひも付け後は、過去データまで同じ基準で再計算されます

広告クリエイティブのリンク先ランディングページのURLには、通常商品番号が含まれています。Laplaceはこの番号を読み取って基本商品にひも付け、その商品の広告費とROASを算出します。クリエイティブ名やキャンペーン名と異なっていても、ランディングURLを基準にひも付けます。

  • 商品別の広告費とROASをすぐに確認できます
  • クリエイティブが変わっても、商品単位で続けて確認できます
  • ひも付け結果はご自身で確認・修正できます

Excelでの集計はLaplaceに任せて、
判断と実行に集中しましょう

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